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3Dモデリングと模型製作

概要

 研究や試験において、部品や試料を固定するなど、形状に合わせた固有の治具が必要になる場合があります。また、研究成果の紹介や内部が見えない装置の説明に、3次元(3D)のコンピュータグラフィックス(CG)や小型の模型による内部の可視化は、視覚に訴求することで理解促進に有効です。
 弊社は、平面図、概念図、実際の装置・設備から、3Dデータを作成し、これをもとに3DCGや小型の模型を製作します。3Dデータの作成から模型製作まで、一貫して行うため、きめ細やかな対応が可能です。

活用事例(裏面の写真参照)

(1)レーザーヘッド固定用雲台

 市販のレーザーの光軸を、上下方向に調整するための雲台を製作しました。レーザーの形状に合わせて、上下方向に可動する把持部を製作し、光軸合わせを容易にしました。

(2)試料の樹脂包埋用固定治具

 試料の断面を顕微鏡で観察する際には、試料を安定に保持するために、エポキシ樹脂などに包埋し樹脂と共に切断・研磨して、断面を観察することがあります。しかし、試料が特殊な形状をしているため、包埋のための適切な治具がありませんでした。そこで弊社は、特殊な形状の試料に合わせた固定治具を製作しました。

(3)卓上テスター

 装置に組み込まれている部品を取り外し、特殊な環境下でその性能を確認する研究のため、取り外した部品を固定する治具を製作しました。

(4)ドロップチューブファーネス(DTF)の小型模型

 弊社が、国外の大学へ製作・納入したDTFの小型模型を製作しました。装置内部の状況を模型で見ることができます。

(5)その他の活用事例のご提案

  • 報告書、見学者向け資料、学会発表資料などへ3DCGを活用
  • 故障した機器の補修部品の製作
  • 設備設計時に構造や最終形態を視覚的に確認

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製作例

(1)レーザーヘッド固定雲台
(2)試料の樹脂包埋用固定治具
(3)卓上テスター
(4)ドロップチューブファーネス(DTF)の小型模型

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