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火力発電所のボイラ水冷管の腐食を防ぐ【耐硫化腐食コーティング】

概要

石炭火力発電所(石油火力も含む)のボイラ水冷管を腐食させる硫化腐食対策に一般財団法人電力中央研究所(以下、電中研)が開発した硫化腐食の抑制を目的としたコーティングを施工します。(電中研とライセンス契約済)
溶射や肉盛溶接を実施する時間が無い場合でも短期間で施工可能です。

  • 電中研では、酸化チタンと硫黄の低い反応性に注目、さらにガス遮断性に優れた複合膜を開発
  • 実機石炭火力ボイラにおける約2年間の実証において腐食を未施工部と比較し1/4以下に抑制する事を確認

(電中研報告:総合報告 M04(2015))

特長

コーティングの模式図
  • トップコートに硫化水素との反応性が低い酸化チタンを採用
  • 4層複数膜による環境遮断
  • 工期は概ね3日間程度
  • スプレー塗装のため、早い、安い
    (計装エアーなどの圧縮空気さえあればコーティングが可能)

実績

  • 実機発電所ボイラへの施工実績は15件以上(テストコーティング含む)
  • コーティングから塗膜厚さ管理まで実施(1級塗装士施工)

その他

施工価格(税別)
 10m²の場合 ⇒ 約70万円  100m²の場合 ⇒ 約200万円
※下地処理(ケレン)および足場の設置は含まれていません。交通費は別途計上となります。
 施工場所および施工箇所などで価格は変わりますので、まずはご相談ください。

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