HOME > 現場を支える技術 > 排ガス中の水銀濃度測定

排ガス中の水銀濃度測定

概要

 平成30年4月から改正大気汚染防止法が施行されることに伴い、水銀排出事業者は定期的に排出ガス中の水銀濃度測定を実施することが義務付けられます。測定法は、環境省告示第94号に示されておりますが、水銀は揮発性や吸着性が高い物質であり、化学形態によっては水に溶けやすいなどの性質を持つことから、信頼性の高い測定結果を得るためには、試料採取から分析に至るまで細心の注意を払う必要があります。

特長

 弊社は、一般財団法人電力中央研究所の協力会社として長年に亘り蓄積した技術とノウハウ、石炭火力発電所の水銀排出実態調査の現地測定を担当した実績を基に、水銀の特性と測定結果に誤差を与える諸条件を勘案した信頼性の高い測定を実施いたします。

  • 排煙処理装置入口から煙突の排出濃度まで、煙道各所での測定が可能です。
  • 水銀濃度や化学形態、排ガス温度、ダスト濃度、共存成分の影響を考慮した測定を行います。
  • 自社で考案した専用の採取管を測定位置の条件に合わせてカスタマイズします。
  • お客様のご要望に合わせた採取管の製作、販売も承ります。
  • ホウ素やセレン、フッ化水素や塩化水素など、水銀以外の微量成分測定も承ります。

実績

  • 火力発電所 多数
  • 一般財団法人電力中央研究所 研究試験設備

お問い合わせ

※上記メールアドレスは画像です。
お手数ですが、宛先(To)欄に手入力して下さい。

このサイトは、株式会社電力テクノシステムズのコーポーレートサイトです。

免責事項
弊社では、予告なく随時当ホームページ上の内容を変更、修正もしくは改良し、または当該内容を削除することがあります。
これらはお客様および取引先ご利用者が当ホームページをご利用になる際に重要な事ですので随時、最新のものをご確認下さい。